Shake Down

食糧供給拠点として選んだ居住地では、

1. クラフトメニューが開けなくなりクラフト不可になる

2. ワークショップの中のアイテムにアクセス出来なくなる

3. 住人の装備交換が不可になる

4. 住人のセリフが変わる

ざっとこのような変化がある。
選んでから後悔しない為に1.2.3.は事前にしっかり済ませておけば具合が良いだろう。


逆に引き続き出来る事として、

• 既に設置済みの商店の利用と、商店に配置した住人の装備変更

• 既に設置済みのコンテナ類やスイッチ等の各種クラフト類の利用（生産系は未検証、ベルは鳴らしても住民集まらず）

エレベーター等も問題無く機能するので、自分用として建てた家なんかも引き続き利用可能。

ここから未検証だが、友好関係が切れると言う事で襲撃も来なくなると思われる。
この使用を逆手に取れば、いくつかの居住地に住む不死属性の無い愛すべき初期住民を、レイダーのボスと言う憎まれ役を買いながらも永久に守れるかもしれない。

>>4
PS4で50人は多すぎるので不具合が起きても仕方がないかと
多くても30人くらいが無難かと思います

資源提供を命じると、現地にてレイダーが3名見張りに着く。
彼らは拠点在住でもなく、不死扱いでも無い為に死ぬ危険性がある。気をつけよう。

見張りは死ぬ程退屈らしく、総支配人がすれ違う度に苦痛を訴えてくる…。

これとSubdueのいずれかによってヌカ・ワールドに上納させる様にした居住地は友好関係が切れてワークショップが使えなくなる。
普通の居住地に戻すにはヌカ・ワールド・レイダーを裏切るか、その居住地の住人を皆殺しにしなければならない。

自分の居住地としてどれだけ手を入れていても上納金の額や前哨基地への食糧供給には関係しないが、ワークショップに入れてあったアイテムは友好関係が切れると回収できなくなってしまうので十分注意すること。

Home Sweet Homeの開始後から着手できるようになるサブクエスト

総支配人として連邦の居住地と交渉し、ヌカ・ワールドにキャップと資源を提供する様に納得させろ。
（暴力的な手段に出る場合は「Subdue」の方になる）

対象となる居住地代表者に話し掛けて説得に成功すればそのまま、ダメなら賄賂を握らせるなどして約束を取りつければお仕事完了。
「Clear Out」と同様に影響範囲内の前哨基地にヌカ・ワールドの無線送信器を設置しておくと有利になる。